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そうめんトラウマ

2011/10/07 Fri 00:59

僕はそうめんが苦手だ。

夏の風物詩とも言われるそうめんだが、僕はこれがどうも好きになれない。
もっとも、食べたら嘔吐するだとか、秘められし闇の力が目覚めてしまうなどということは断じてない。「まんじゅうこわい」のような落語的要素も含んでいない。
食べようと思えば食べられるのだが、好んで食べようとはしない感じなのだ。分かるだろうか。言ってる本人もよく分かっていないのだが。

小学生の頃、校内で流しそうめん大会なるものがあったのだが、当時からあまりそうめんが好きではなかった僕にとってはこれが苦痛だった。
空気を読んで周囲には美味い美味いとは言っていたものの、麺は硬いし、麺つゆの量は検尿程しかなかったし、なにより場所が最悪で、トイレ横の竹やぶだった。これがかなり臭いのだ。
確かに流しそうめんなので竹やぶでやるのは風情があるし、頷けるのだが、トイレ横というのは少々ファンタスティックすぎる。
恐らくこの流しそうめん大会が、当時から僅かながら僕の中に眠っていたそうめんに対しての苦手意識を更に促進させた原因となっているのだろう。

書いている途中に気づいたのだが、僕は、ざる蕎麦、冷麺、冷やし中華などもあまり好んで食べない。冷たい麺が苦手なのかもしれない。
だからといって熱い麺を食べようにも、猫舌なので、フーフーしないと食べられない。
しかもこれがただのフーフーじゃなく十数回に及ぶフーフーだから恥ずかしい。凄く恥ずかしい。卒業文集の将来の夢の欄に、「天才詐欺師」と書いてしまうくらい恥ずかしい。

この猫舌が災いして、ラーメン屋に行っても出来立てを豪快にズルっとすすることはできず、いつも念入りにフーフーしてから食べる。
小学生くらいがやるなら可愛いものだが、二十歳手前の男が薄汚い面をぶら下げて、念入りにフーフーしているとさすがに気持ち悪い。
そんな長時間のフーフータイムを繰り返した結果、熱々だったラーメンは、中途半端な温度に変わってしまう。

以上の事例から僕に適しているのはぬるい温度の麺なのではないだろうか。
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