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無人クラス

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「架空のバンドを組んで文化祭で歌ったり演奏したりする」という妄想、男なら誰しもがやったことがあるはずだ。少なくとも僕は文化祭シーズンになると必ず妄想に浸っている。
歌も下手だし、楽器も演奏できないから妄想するしか残された道がないのである。この苦しみ、ご理解いただきたい。

文化祭で一番盛り上がるイベントと言えばなにか。大抵の人は「バンド演奏」と答えるだろう。「恋人と一緒に展示物を見てまわるとき」 なんて解答は一切受け付けない。
話は逸れたが、そんな風に会場を一つにするバンド演奏に自らも加わりたいと思ったことは誰でもあるはず。
「自分も歌が上手かったら・・・」「自分も楽器が演奏できたら・・・」 そんな悩みを解決するのが先程も書いたが、「妄想」 なのである。

まず妄想内で一番最初に決めなくてはいけないのが、バンド内での自分の担当だ。ここは慎重に決めよう。
一番目立つのはボーカルだが、あえて地味なベースを選択し、裏方に徹するというのもなかなか良いかもしれない。
ちなみに僕はいつもボーカルです。

自分の担当を決めたら、次は、メンバー構成、バンド名、バンドのジャンルなどをどんどん決めていこう。
メンバー構成やバンド名などは比較的どうでもいいのだが、バンドのジャンルだけはゆっくり時間をかけて考えるのがいい。ロック路線でいくのか、メタル路線でいくのか、はたまたアイドル路線でいくのか、そこは諸兄が行きたい道を選んで欲しい。
ちなみに僕はいつもノーマル路線です。

さあ、一通り決め終わったら、いよいよ本番だ。ついに文化祭のステージで演奏する時が来た
のだ。
初めて演奏したあの曲、合宿先の江の島で「ビックになるぞ!」 とメンバー全員で叫んだ夏の日、時にはなかなか音が合わなくて喧嘩したこともあったし、メンバーのKENJIが脱退しそうになったこともあった、という思い出を勝手に作るのもいいかもしれない。

ドラムの「3、2、1」 の合図で演奏開始。
ここからは妄想するだけではなく、自らも歌ったり、エア楽器をするのがオススメだ。まるで自分が文化祭のステージに立っているかのような気分になるだろう。
さて、2~3曲ほど演奏した所で会場から、「アンコール!アンコール!」 という声が発せられる。もちろんこれも妄想である。しかし妄想だからといって、アンコールの声に答えないという訳にはいかない。最後は笑顔で最高のパフォーマンスをしよう。

ラストナンバーを演奏し終わった瞬間、会場からは割れんばかりの拍手と歓声が巻き起こる。
それに対して、「センキュー!」 と手を振るメンバー達。もちろん自分も手を振る。自分を含めメンバー達は、これ以上ない歓声を背に受けながら、ステージを後にする。

ありがとう、KENJI、NAOKI、HAYATO・・
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