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帰宅部活動内容

2011/10/29 Sat 00:47

全国の学校はそろそろ「帰宅部」を正式な部活動として認めるべきだと思う。
これは、帰宅部は運動部の部類に入るのではないかと個人的な考えがあるからである。
確かに、野球部やサッカー部等のああいう絵に描いたような青春とは少しかけ離れている感じはするが、これはこれでいい。なぜなら帰宅部というのは、「無事に帰路へ着く」 という一つの目的に対して一生懸命になれる素晴らしい部活だからである。
今回は帰宅部について書いていくことにする。

帰りのホームルームが終わると同時に帰宅部の活動は始まる。

廊下で談笑する女子の集団を潜り抜け、一心不乱に下駄箱へと向かう。なぜならそこに靴があるから。
他の帰宅部部員たちに遅れを取らないよう、スピーディーに、そして華麗に、時にはセクシーに靴を履く。この時、急ぎすぎてかかとを踏んでしまうと失格となるので注意しよう。

靴を履き終わったら本番だ。

帰宅パターンは、徒歩、自転車、電車など数々のジャンルがあるが、中でも部員同士で一番熱い戦いが繰り広げられるのが、「自転車帰宅」 だ。
徒歩だとどうしてもレース的要素に欠けるし、電車なんてもってのほか。自らで情熱という名のペダルを漕ぎ、部員たちとレースをしているという妄想をしながら帰路へ向かう。これが自転車帰宅の醍醐味なのだ。

レース中には色々な戦法を使ってくる者もいる。いくつか例を挙げてみよう。

【① ワンライン】
狭い道路に数人で横一列になり相手の行く手を阻む戦法。主に女子がよく使うとされる。無理やり通り抜けようとすると、自転車同士が接触し、思わぬ事故に繋がるので注意が必要。ここは冷静に自転車のチリンチリンを鳴らして、どいてもらうのが吉。



【② スローラン】
「こいつだけ時間が遅れてるんじゃないか」と思ってしまうくらいノロノロ進み、後方で走行している者を困らせる戦法。広い道路なら抜かせばいいだけの話だが、狭い道路だと効果は絶大。イライラして、ついつい罵詈雑言を浴びせたくなるかもしれないが、ここは冷静に自転車のチリンチリンを鳴らして、どいてもらうのが吉。



【③ ラブペア】
カップル同士で横一列になり、ちんたらちんたら走行して、非リア充をイライラさせる戦法。「ワンライン」、「スローラン」 両方の要素を含み、現時点で考えられる最強の戦法である。彼氏側がしたり顔をしていたりすると、もう殴り飛ばしたくなるが、ここは冷静に自分の顔面を鏡で見つめ直し、敗北を受け入れるのが吉。



これほどまでに熱い戦いが連日繰り広げられている帰宅部。
皆さんもきっと何かしらの魅力を感じてくれたであろう。

いつの日か帰宅部が正式な部活動として認められたとき、それは我が国がネタに走った瞬間といっても過言ではないだろう。
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そうめんトラウマ

2011/10/07 Fri 00:59

僕はそうめんが苦手だ。

夏の風物詩とも言われるそうめんだが、僕はこれがどうも好きになれない。
もっとも、食べたら嘔吐するだとか、秘められし闇の力が目覚めてしまうなどということは断じてない。「まんじゅうこわい」のような落語的要素も含んでいない。
食べようと思えば食べられるのだが、好んで食べようとはしない感じなのだ。分かるだろうか。言ってる本人もよく分かっていないのだが。

小学生の頃、校内で流しそうめん大会なるものがあったのだが、当時からあまりそうめんが好きではなかった僕にとってはこれが苦痛だった。
空気を読んで周囲には美味い美味いとは言っていたものの、麺は硬いし、麺つゆの量は検尿程しかなかったし、なにより場所が最悪で、トイレ横の竹やぶだった。これがかなり臭いのだ。
確かに流しそうめんなので竹やぶでやるのは風情があるし、頷けるのだが、トイレ横というのは少々ファンタスティックすぎる。
恐らくこの流しそうめん大会が、当時から僅かながら僕の中に眠っていたそうめんに対しての苦手意識を更に促進させた原因となっているのだろう。

書いている途中に気づいたのだが、僕は、ざる蕎麦、冷麺、冷やし中華などもあまり好んで食べない。冷たい麺が苦手なのかもしれない。
だからといって熱い麺を食べようにも、猫舌なので、フーフーしないと食べられない。
しかもこれがただのフーフーじゃなく十数回に及ぶフーフーだから恥ずかしい。凄く恥ずかしい。卒業文集の将来の夢の欄に、「天才詐欺師」と書いてしまうくらい恥ずかしい。

この猫舌が災いして、ラーメン屋に行っても出来立てを豪快にズルっとすすることはできず、いつも念入りにフーフーしてから食べる。
小学生くらいがやるなら可愛いものだが、二十歳手前の男が薄汚い面をぶら下げて、念入りにフーフーしているとさすがに気持ち悪い。
そんな長時間のフーフータイムを繰り返した結果、熱々だったラーメンは、中途半端な温度に変わってしまう。

以上の事例から僕に適しているのはぬるい温度の麺なのではないだろうか。
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